電子工作191月2025LTSpiceの奇数次高調波対策(備忘録)LTSpiceの奇数次高調波に悩まされていました。これは、LTSpiceの特性かと思っていました。しかし、漸く原因が分かりました。 ここに、奇数次高調波の原因と、対策について備忘録として残しておきます。 LTSpiceの奇数次高調波 LTSpiceで、アンプのひずみを見るため、FFTを表示させると奇… 続きを読む
電子工作161月2025セミカレミラ・ブレークスルー(設計編)セミカレミラ・ブレークスルーに挑戦します。以前制作した、セミカレミラ・ヘッドホンアンプは、十分な性能でした。また、音質も満足いく出来でした。しかし、安定性の面で懸念事項もありました。今回は、安定性の向上と、わずかですが性能アップも行います。 セミカレミラ・ブレークスルーの目的 以前制作した、セミカレ… 続きを読む
電子工作11月2025信念を曲げて作ったヘッドホンアンプ:フルカレミラ挫折信念を曲げて作ったヘッドホンアンプです。結論から申し上げるなら、これは失敗でした。これまで、信号経路にコンデンサを入れない設計を心がけてきました。しかし、フルカレミラ・ヘッドホンアンプでは、発振を抑えるためのコンデンサは不可欠です。仕方なく、信号経路にコンデンサを入れた設計にしました。今回は。前回設… 続きを読む
電子工作2012月2024フルカレミラ・リカバリ 設計・手直し・PCB設計フルカレミラ・リカバリを行います。先日作ったフルカレミラ・ヘッドホンアンプは完ぺきではありませんでした。実用的な領域では、問題はありませんでした。しかし、出力振幅が一定以上になると、出力信号に乱れが生じました。今回は、この問題を解決します。 フルカレミラ・リカバリのポイント 前回作った、フルカレミラ… 続きを読む
電子工作912月2024フルカレミラ・ヘッドホンアンプ 組み立て編フルカレミラ・ヘッドホンアンプを組み立てます。設計とPCBの発注まで済ませておいた、フルカレミラ・ヘッドホンアンプを組み立てます。しかし、このアンプには、懸念事項もあります。それは、発振です。 シミュレーション上は、出力クリップ時に発振が見られました。しかし、クリップしなければ発振は起きないという結… 続きを読む
ガジェット112月2024FNIRSIの2C53TFNIRSIの2C53Tを購入しました。これは、オシロスコープとマルチメーター、ファンクションジェネレーターが一体となったものです。独身の日セールで、11,000円程で購入しました。似たような測定器は持っていました。しかし、この2C53Tのオシロスコープは2チャンネル入力です。また、ファンクションジ… 続きを読む
電子工作2511月2024フルカレミラ・ヘッドホンアンプに挑戦(設計編)フルカレミラ・ヘッドホンアンプに挑戦します。前回は、二つある差動増幅回路のうち、二段目だけをカレントミラー負荷にしていました。いわゆる、セミカレミラでした。しかし、今回は、全ての差動増幅回路を、カレントミラー負荷にした、フルカレミラに挑戦します。 フルカレミラ・ヘッドホンアンプは難易度高めです カレ… 続きを読む
電子工作1211月202447という数字が浮かびました:セミカレミラ修正47という数字が浮かびました。 先日作った、セミカレミラ・ヘッドホンアンプは発振が起きて、失敗となりました。気分転換にオシロスコープキットキットを組み立てていたら、47という数字が浮かんできました。そこで、セミカレミラ・ヘッドホンアンプに47を取り入れて設計し直してみました。 47という数字は実績の… 続きを読む
ガジェット1111月2024DSO138というオシロスコープを組み立てるDSO138というオシロスコープを作ります。セミカレミラ・ヘッドホンアンプが大失敗したので気分転換です。このオシロスコープキットは、いつものアリエクで購入しました。価格は、専用ケース込みで3000円弱でした。はんだ付けの練習も兼ねて組み立ててみました。 DSO138の概要 オシロスコープDSO138… 続きを読む
電子工作811月2024セミカレミラ・ヘッドホンアンプ(失敗です)セミカレミラ・ヘッドホンアンプを作りました。しかし、前もって書いておきますが、これは失敗でした。設計自体は「さらに高みを目指すヘッドホンアンプ」として行っていました。そして、PCBの設計と、発注も行いました。そのPCBが出来上がってきましたので、組み立てました。今回は、組み立て、性能測定、そして、失… 続きを読む