楽天kobo交換品到着
楽天koboの交換品が到着しました。今回は何の問題もなくセットアップが完了しました。やっぱり初期不良でした。初めから不良品と認めればよいのにね。まあ、交換まで時間のかかったこと。都合十日間も不良品と悪戦苦闘しましたよ。この時間の損失を返してもらいたいものです。 (さらに…)…
読書
金もかからず、なんだかチョットだけ良い自分になったような気にさせてくれること、それが読書ではないかと思います。
やっぱりkoboが動かない
先日送られてきた電子ブックリーダーのkoboですが、未だに動きません。色々苦心して、セットアップするためのアプリケーションのインストールには成功したのですが、それでもまだ動きません。今度はPCに接続すると、フォーマットを促す画面が表示されてしまいます。 (さらに…)…
『金髪スリーデイズ』
内容が意味不明だったり、つまらなかったりした映画でも何故か気になって、見返してしまう映画と言うものがあります。最近では『金髪スリーデイズ』です。現実から逃げ出した男女が一軒の民家に集まり、頭を金髪に染めて三日間の共同生活をするという、全く何の意味も教訓も無い映画です。 (さらに…)…
koboが来たが使えない
楽天から、電子ブックリーダーのkoboが送られてきました。電源を入れると、セットアップを促す画面が表示されます。そもそもセットアップしないと使えないなんて聞いていなかったように思います。説明書に従って、セットアップに必要なソフトウェアをダウンロードしたのですが、これが何とインストールできません。 (…
ドストエフスキーとニーチェ
その昔、哲学の授業で教科書に指定されていたので『ドストエフスキーとニーチェ』という本でした今となっては、全く内容は覚えていませんが、哲学の成績はかなり良かったので、その当時はそれなりに理解をしていたのでしょう。以前、哲学書がちょっとしたブームになったことがあります。 (さらに…)…
フィッシュストーリー(Fish story)
伊坂幸太郎氏の小説で『フィッシュストーリー』と題されたものがあります。恥ずかしながら、フィッシュストーリーと聞いて、魚の話だと思っていたのですが、フィッシュストーリーというのは「ホラ話」を指す成句らしいのです。 (さらに…)…
一流になれる人、二流で終わる人
『一流になれる人、二流で終わる人』という本を見かけました。パラパラと立ち読みをした程度ですが、これがなかなか面白い、というかなかなか耳が痛くなるような事が書いてあります。 例えば、一流の人は牛丼屋とかファミレスの類には (さらに…)…