【原発事故】「東電は県民愚弄」謝罪なく批判集中

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KBS福島放送の報道によると、

東電の原発危機は最初の避難指示から17日で1週間を迎えた。
福島市の県災害対策本部で断続的に行われる同社の記者会見に役員は姿を見せず、謝罪の気配はない。

東電は人間のクズの集まりだ。社長なんていうのは米つきバッタのように頭を下げるのが主な仕事のはず。

人間の頭が何故一番上についているのか、それは下げるためである。そんな道理を知らずして社長の務まるはずが無い。まして、そんな社長の率いる会社は推して知るべし。

聞くところによると、東電の福島第一原発の中央制御室には神棚があり、毎朝神棚を拝むことを欠かさないとか。少なくとも、原子力という科学の先端を操る科学者たちがするべき行為ではない。「困ったときの神頼み」ということわざにもあるように、神頼みは万策尽きた愚か者が最後に行う行為だ。