【原発事故】東電による情報の隠蔽がさらに進んでいます

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本日、すでに八時を過ぎましたが、電源引き込み作業、放水作業、モニタリングカーによる放射線量の公表がされていません。

情報の公表が現場の作業の足を引っ張ることは絶対にありません。なぜなら、モニタリングカーで計測し、データを纏める者が放水に携わったり、電源の復旧に携わっているはずは無いからです。

重ねて強調します。意図的な情報の隠蔽が始まっています。東電にはこれまで情報の隠蔽によってこれだけの大災害を起こしたことを教訓としようとしていません。