明けましておめでとうございます。久しぶりのブログ更新です。以前は毎日やっていたのですが、面倒になったので気が向いたときにだけ更新することにしました。

さて、数日前に某新聞紙上で、中国の言論統制が取り上げられていました。国家政府による言論統制はあってはならないことだとは思います。日本では言論の自由が憲法で認められています。ただ、言論の自由と暴論をかざすことは全く別であることは肝に銘じておく必要があるでしょう。不快な発言や公平性を欠いた発言は厳に戒められなければならないと思っています。

ただ単に自身の溜飲を下げるだけのために発言してはならないと思います。常にチャーミングであることこそが歓迎される発言の要所ではないかと思うのです。”チャーミングであれ！”その一言で十分であるように思います。