おいおい、そんなんでいいのか?

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東京電力福島第一原子力発電所の吉田所長が入院のため現場を離れることになりました。しかし、場の空気が変です。原発事故が起きたのは甘い想定に基づき、適正な対策を怠ったためで、その責任は吉田所長にもあります。何故か責任論が引っ込んで、よくやったという空気が漂っているのには違和感があります。
何か、過去の事故のように捕らえられている風潮がありますが、これは随分と見当外れです。放射性物質は大量に放出され、海洋では食物連鎖に伴って放射性物質の濃縮が進んでいるはずです。地上では一度は安全とされた米から次々と基準値を超える放射線が検出されています。そして、事故によって撒き散らされた放射性物質は遠く離れた沖縄でも検出されました。
そんな重大な事故を起こした張本人が責任を問われることもなく現場を離れるのは納得できません。