旅の恥はかき捨てたい・・・っね

Spread the love

さて、いよいよ出発です。私のようなドメスティック野郎にとっては海外への渡航はかなりの勇気と覚悟を必要とするわけです。ということで、ふとしたことでくじけそうになる心を奮い立たせていざ出発です。

成田空港までは、いくつか行き方があって、もっとも便利なのは恵比寿のウェスティンホテルから出ているリムジンバスを利用することでしょう。しかし、心配性の私としましては、道路の渋滞の心配が無く、便数も多く、快適に飛ばしてくれるスカイアクセス経由のスカイライナーがお気に入りです。ということで、やって きたスカイライナーに飛び乗ったのですが・・・。

ここですでに大失敗をしてしまったのです。ななななんと、切符を買い間違えてしまいました。成田空港まで買うつもりが、なぜか券売機のボタンを押し間違えて手前の空港第2ターミナル行きの切符をかってしまいまいした。早くも珍道中の始まりです。

通りかかった車掌さんに、かくかくしかじかと相談したところ、「ああ、料金は同じですから、そのまま改札を通れます」というお言葉。ああよかったと胸をなでおろすと同時にちょっとした疑問が頭に浮かびました。そもそも料金が一緒で、どっちで下りても良いなら、そもそも空港第2ターミナル行きの切符って不要じゃないか?

さて、ちょっとした心配も解消し、周りを見渡してみると・・・。ガラガラです。海外旅行シーズンではないのでしょう。一車両に数人しか乗っていません。

空港で出国手続きを済ませ、手許現金として二万円をドルに変えたところ、全て10ドル札に両替してもらったせいもありますが、ごらんのとおり結構な厚さの札束が手に入りました。写真の方には、韓国のウォンと香港ドルも一緒に写っていますが、これだけの紙幣が一気に財布に入りましたので、財布はパンパンです。

いつものように、昼食はラウンジで済ませます。まあ、スナック類とおにぎりくらいしかありませんが、無料で食べ放題飲み放題なので文句はありません。不幸なことにビアサーバーが故障中でしたので、コーヒーをいただきながら、食事です。

窓の外を見ると、出発する大韓航空機にJALの地上整備員の方が手を振っています。地上整備員が出発する飛行機に手を振るのは日本以外でも行われているのでしょうか。飛行機に乗って、地上整備員の方が手を振ってくれているのを見ると、ちょっとうれしいですね。

そうこうしている間にビアサーバーが直りましたので、ビアタイム開始です。長時間のフライトです。とにかく早く寝るに限ります。吐かない程度に酔っ払って、何とか眠りにつく作戦です。

ちなみに、ラウンジもガラガラです。結構ひろいラウンジですが、お客さんは10人もいません。

ラウンジはガラガラでしたが、搭乗口前のウェイティングスペースは満員で、床に直に座っている人もいる始末です。

機内は当然のことながら満席です。さて、これから9時間45分、じっと耐えなければなりません。これは結構つらいです。バスのように途中で休憩も入れてくれませんし、電車のように途中下車もできません。じっと耐えるしかありません。

そんな想いとは裏腹に、窓の外は一面の雲海です。この光景は何度見ても感動するほど美しいです。