unplugged

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久しぶりにEric ClaptonのunpluggedというCDを引っ張り出してみました。1992年にリリースされたものですので、リリースから丁度20年程経過しているわけですが、カッコイイですね。unpluggedという名のとおりEric Claptonの代名詞ともいえるブラッキーは登場せず、終始アコースティックギターが使われています。unpluggedといえば、MTVにもそんな番組がありましたね。(というか、Eric Claptonのunpluggedも同番組をCDにしたものです。)電子楽器や電気的な方法でピックアップする楽器を使わずに収録された番組で、特にK.D.Langの回が印象に残っています。そんな風に、unpluggedという言葉は音楽業界の結構あちこちでアコースティックと似た意味で使われているようです。
では、インターネットを取り巻く世界ではどうでしょうか?インターネットを使えない状況の事をオフラインといってみたり、IPアンリーチャブルといってみたりしますね。しかし、英語圏にいきますと、unwiredという表現が使われたりしますが、実際のところ、逆の意味で使われているケースも見受けられます。unwired cafeなんていうのはその口ですね。バリバリインターネット使い放題の喫茶店ですからね。そんな逆説的な言葉の使い方というのも結構かっこよかったりします。
さて、電力業界ではこの春に全ての原発が停止し、より一層の省電力が叫ばれる事となりそうです。また、電気料金の値上げもほぼ確実に行われる事でしょう。個人的には、東電をバックアップし、被災者への賠償を責任が果たされるように高い電気代を払うことが長期的には善であると考えています。ただ、地球環境の事まで包括的に考えるならunpoweredというムーブメントが起こっても良いように思います。unpoweredが無理であればless poweredから始めるのも良いでしょう。ただ、政治の世界でunpoweredになりつつある大臣がいることには大いに問題です。