スマートフォンは嫌いだけど
2012年8月20日
2012年8月23日
スマートフォンの利用者が本当に多くなりました。感覚的には7~8割位の人がスマートフォンを使っているように思えます。ただ、お願いしたいのは歩きながらや、電車内で吊革も掴まずに両手で操作や、優先席でのスマートフォン操作は控えて欲しいですね。ルールでありマナーですから。私は三年程前にスマートフォンに乗り換えて、半年ほどでそれまで使っていた携帯電話に戻しました。というのも、スマートフォンを使うと追うことが私にとってストレスだったからです。その一方でタブレット端末は随分と活用させてもらっています。画面サイズが大きい事と、数千円で買える手軽さが主な理由です。一度は動作があまりにも重く、かなり嫌になってしまったのですが、上手な使い方を体得してからは、ストレスを感じる事もなく極めて快適に使わせてもらってます。
デスクトップPCやネットブックにはそれなりに使っていますが、手軽さに勝るタブレット端末の登場場面が多くなっています。
私の持論としては、中国製の偽物が隆盛を極めた製品は必ずブレークします。古くはiPodの偽物から始まり、現在のiPadの偽物に至るわけですが、偽物を作る中国人というのは想像以上に売れる商品を嗅ぎ分ける優れた嗅覚を持っているようです。