こういう商売・・・好きです。

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経営科学出版という会社があります。Youtubeにバンバン広告を出していて、送料500円だけ負担すれば本を一冊送ってくれます。大体が近代史や現代の経済問題を主題とした本が多いです。以前に堤未果氏の『株式会社アメリカの日本解体計画』という本を送料500円で購入しましたが、若干偏りを感じる内容でしたが、十分楽しめる内容でした。決していい加減なものをばらまいているわけではありません。

送料500円だけで本を送って、経営科学出版社は儲かっているのか?という疑問が湧いてきますが、恐らくちゃんと利益は出ているのでしょう。嘘でなければ先の『 株式会社アメリカの日本解体計画 』は20万部を超えるベストセラーで、送料500円とうたってはいますが、実際の送料はかなり低く抑えられていると思います。ヤマト運輸のメール便を使って送られてくるのですから、恐らく日本郵政よりも送料は安いのでしょう。日本郵政の大口割引はかなり強烈ですから、それよりも安いと想像されますので、実際送料は数十円程度でしょう。そして本体の原価も20万部も印刷すればかなり安いのではないでしょうか。

そして、本を買うと必ずセミナーや定期購読のお誘いが来ます。こちらの方は毎月数千円の課金を要するので、読者のうち数パーセントの人が課金サービスに加入してくれれば万々歳でしょう。そして、このような商売は経営科学出版だけではなくてダイレクト出版という会社もあります。どちらも真面な本を出版されていますので、所謂情報商材屋さんとは全く別物です。一回購入すると色々お誘いが来るようになりますが、押し売りのような強硬手段に出られたことはこれまでありませんので、安心して購入できます。

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