蓮舫氏はなぜ節電に反対するのだろうか

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まあ、恥を書かされて、感情的に反論しているのだろうが、はっきり言って石原都知事の言っていることの方がずっと納得できる。「ばか言っちゃいけない。ツꀀ工場止めるより自動販売機止めたほうがよっぽど国民の役にたつ」という石原氏の主張には一利も二利もある。

それに、都議会民主党の提出しようとしている条例案ともすり合わせが出来ていない。まあ、とかく感情を持ち出すと仕事というのは失敗するものである。蓮舫氏はそんな悪い連鎖にばっちり嵌ってしまっている。自分の発言を諌められ、その結果更に反論し、重箱の隅をつついた結果、自分の職務を見失ってしまった。職務である節電啓発担当大臣という職務を忘れ、節電に反対するという大きな墓穴を掘ってしまったわけだ。

まあ、「二番じゃ駄目なんですか」とかスーパー堤防を仕分けちゃったとんでもないバカ者ですからそんな風なんでしょう。つい感情的になってしまう悪い癖があるようですので、この先重要な職務を務めるのは無理でしょう。大事に至らないうちに葬ってやるのが国民の為ではないかと思いますよ。