【原発事故】事態は未だに最悪に向かっています

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東電の福島第一原発一号炉でメルトダウンが起きたことをやっと公に認めたようですが、素人の私でさえ二ヶ月前に容易に予想できました。

事態はまだ収束していません。水位計は故障していたようですが、温度計も故障しているかも知れないのです。とうやら圧力容器も格納容器も損傷しているようですし、建屋だって壊れてしまっています。つまりダダ漏れのアッパッパー状態です。こうなったら、深くて大きい穴を掘って爆薬で崩し入れて埋めるしかないでしょう。数年での収束なんて夢でしかありません。最低でも30年コースでしょう。20km圏内は永久に人の住めない場所になりました。既に東京にもかなりの放射性物質は降り注いでいるはずです。

チェルノブイリと比較されますが、チェルノブイリは一つの原子炉が爆発しただけです。福島は三つの原子炉と、四つの原子炉建屋が損傷を受けました。すでにチェルノブイリよりも何倍も悪い状況です。こんな事故を起した東電ですが、職員にはボーナスが支給され、退職金は支払われ、稼動していない核燃料再処理施設に金を払い続けているのです。これで最大限の努力をしているといえるのでしょうか。甚だ疑問です。加害者としての自覚が滑稽なほどに欠如しています。