穴はどこにある?
2011年8月10日
2021年12月15日
穴というものは一部の例外を除いてふさいでおいたほうがよいでしょう。道に開いた穴に足をとられれば怪我をするでしょうし、ポケットの穴からは小銭が抜け落ちてしまうでしょう。靴下に開いた穴は恥ずかしいものです。
ある種の穴は罠として口を開けているでしょう。落とし穴に人が落ちる様は可笑しなものです。
やはり、穴はふさいでおいたほうがよいのでしょうね。ふさげない場合には近寄らないのが得策でしょう。人においても同じことが言えるような気がします。どうやら他人を不幸に引きずり込む穴のような人がいます。そんな人には近寄らないほうがよいのでしょうね。
何でこんなことを書いているかというと、政治家を見ていると、どうも穴がいます。そんな穴に近づくとどんどん落ちていくわけです。やっぱりいますね穴が・・・。近寄ってはいけません。